キャリーケースのコンセプトモデル開発事例。丸形とすることで走破性を向上させつつ、機内持ち込みも可能なサイズとしてデザインしています。バックパックはキャリーケース上部にフィットするように設計しているため、取り付けて使用することで走破性を活かしつつ身体への負担を軽減することができます。 【意匠登録出願済】 Post Share Pin it ドライヤーの販促用CG制作前の記事 時間の家計簿「kotobo」次の記事