【Fusion360を使ったスカルプトモデリングの第六弾】今回は一度作ってみたかったPS5のコントローラをモデリングしてみました。Fusion360ブログ史上、いちばん難易度が高かったです...笑。早速モデリング手順を見ていきましょう。まずは図面を探すところから始めます。操作画面の右上にある「挿入→キャンバス」をクリックすれば、自分

想定シーンは、5~10年後の近い将来、タケコプターが実現。様々な場所で販売されていて、人口の約3割がタケコプターを手にしている世界。おしゃれな雑貨屋に陳列されることを想定、メインターゲットを女性にしたパッケージ、販促用CGを作成しました。脱プラが進んだ時代背景をイメージして、パッケージは再生紙を利用し環境へ配慮をアピール。おしゃれな雑貨屋をイメージ

【Fusion360を使ったスカルプトモデリングの第五弾】これまではFusion360の作業工程を淡々とご紹介してきましたが、モデリング練習を投稿するだけでは皆さんの興味を引き付け難いんじゃないか?という意見が社内で出ました。そこで、広く認知されているコンシューマ製品などをオマージュしてみるのはどうだろうかという話がでました。今回は、先日投稿したティッシュのモデリングに次いで、「

【Fusion360を使ったスカルプトモデリングの第四弾】今回は、私が使っているモノタロウのティッシュ(画像下)をモデリングしてみました。今までモデリングしてきたレザー生地とは異なる、「紙っぽい皺」を再現するのに苦労しました。まずはスカルプトモードに入って、メインケースを作っていきます。前後左右対称でモデリング作業を進めていきます。そこまで難解

以前作成してもらったイームズラウンジチェア。かなりクオリティーの高い仕上がりになったのに、一回きりの登場になってしまうのは「もったいないなー」ということで、イームズラウンジチェアを主役にしたワンルームを作ってみました。やはり無地の背景にポツンと置かれるよりも、そのプロダクトに適した環境の中に置かれることでより一層魅力を引き立てます。

【Fusion360を使ったスカルプトモデリングの第三弾】今回はHermanMillerの「Nelson Marshmallow Sofa」をモデリングしてみました。以前モデリングしたイームズラウンジチェアで培ったスキルで、どれだけ早く作れるかを試してみたかったので、レザー生地が使われているデザイナーズチェアを選びました。まずは資料を集めるところからです。今回は細かい

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