X 線光電子分光分析装置
「PHI GENESIS」
アルバック・ファイ株式会社様からの依頼で、X 線光電子分光分析装置の外観デザインを行いました。事前リサーチを行った結果、研究室などの限られたスペースの中に置かれる場合もある事がわかったため、装置に沿ったコンパクトな形状とし、操作部を1 面に集めました。光電子からイメージした光を用いて、フラッグシップモデルとしての高級感を演出するために、社名ロゴを光で表現しています。また、メンテナンス用
アルバック・ファイ株式会社様からの依頼で、X 線光電子分光分析装置の外観デザインを行いました。事前リサーチを行った結果、研究室などの限られたスペースの中に置かれる場合もある事がわかったため、装置に沿ったコンパクトな形状とし、操作部を1 面に集めました。光電子からイメージした光を用いて、フラッグシップモデルとしての高級感を演出するために、社名ロゴを光で表現しています。また、メンテナンス用
アルインコ株式会社様からのご依頼で、フィットネス用品ブランド「ALFIT」のスピンバイクの意匠デザインを担当しました。高級感をテーマに、疾走感を感じられるエッジをきかせたデザインに仕上げています。Products 2022
自動車用特殊ボルトメーカーさまの創立100周年記念プロジェクト。100周年の記念事業で、主にグラフィックデザイン担当として新社屋の新築プロジェクトに携わりました。伝統的に使用されていた旗章マークを、モノグラム風パターンとしてデザイン処理を加えて復刻させエントランス正面のガラスウォールや、エレベーター内側のドア部分に使用しました。現行コーポレートロゴについても、比率やレイアウト
金属を旋盤やフライス盤などで切削加工することで生まれる切粉(きりこ)を活用したペンダントライト。“アップサイクル”をテーマに、日々モノづくりに関わる中で目にする産業廃棄物を、SDGsに貢献できるデザインとして模索しました。Products / Original 2021
金属の板を打ち抜く“タレパン”という加工により生まれる廃材を活用したテーブルライト。“アップサイクル”をテーマに、日々モノづくりに関わる中で目にする産業廃棄物をSDGsに貢献できるデザインとして模索したシリーズの第二弾。ベースの木材は杉の廃材を浮造りで仕上げ、シェード天面にタレパン廃材を組み込んでいる。Products / Original 2022
バスターミナルや商業施設に置かれるプラスチック製のベンチのデザインを行いました。座面はブロー成型による中空のプラスチックとなっており、木製のベンチと比べて強度・耐久に優れた構造となっています。座面がブルーであることが主流となっているプラスチックベンチのイメージを一新し、今後新設/改装されるバスターミナルや商業施設といった場所に採用する公共のベンチとして、新しい選択肢と
薪ストーブ型のキャンドルホルダー「ちいさなまきストーブランプ」のデザインデータ作成、設計、試作までを行いました。商品に関してのお問い合わせはこちらProducts 2020
施設用育児用品ブランド“omoio”のブランディングにあたり、デザイン(意匠/機構)やカタログ、web、アイコンのデザインを行った事例。科学館や地下鉄の駅、ショッピングモールなど、様々な施設のトイレや授乳室に設置されることから、“やわらカタイ”をコンセプトにシンプルなデザインを目指し、幅広い空間に溶け込めるよう配慮しました。Branding / Pr
グループ会社である、株式会社ハニカムエンジニアリングのWEBサイトのデザインを担当しました。【WEBサイトはこちら】Graphic / Original 2020